保険料の納付が遅れたときの扱いを広域連合ごとに比較

東京都・大阪府・埼玉県など47の公式ページで、督促・延滞金・相談窓口・滞納が続いたときの措置を並べます。

後期高齢者医療の保険料を納期限までに納められなかったとき、督促状が届き、相談できる窓口や、滞納が続いたときの措置が案内されています。督促状を送るのは主に市区町村で、延滞金の率や計算方法は、確認した47の広域連合のページには、率や計算方法の記載がありませんでした。書かれている内容を広域連合ごとに表にしました。

督促・延滞金・相談・措置の比較

「記載を確認できず」は、確認したページに書かれていないという意味で、制度がないと決まったわけではありません。広域連合名から、確認したページを開けます。

広域連合督促・催告延滞金相談窓口・猶予滞納が続いたとき
東京都
「保険料の納め方」ページ
納期限を過ぎても納付がないと督促状を送付。電話や文書での催告もある。納付後でも行き違いで届くことがある。措置の一つとして「延滞金の加算」と書かれている。率・計算は記載を確認できず。区市町村の担当窓口に相談。分割納付・猶予の記載は確認できず。財産の差し押さえ、保険給付の全部または一部の差し止め(滞納保険料に充てる場合がある)。
大阪府
よくある質問
督促状を送付。滞納が続くと電話・文書・訪問での催告。「延滞金が課される場合があります」とのみ。率・計算は記載を確認できず。市区町村の担当窓口に相談。災害や失業などでは徴収猶予・減額・免除の場合がある。分割納付の記載は確認できず。給付の差し止め、いったん全額(10割)自己負担になる場合、財産の差し押さえ。
埼玉県
特別療養費に係る処分基準(令和7年2月)
市町村が督促や文書・電話での催告などの滞納整理を行う(事業概要)。記載を確認できず。確認した資料では窓口の記載を確認できず。特別療養費の事前通知の要綱に「納付に係る相談の機会を設ける」とある。滞納処分(差し押さえ)、特別療養費を支給する場合がある(要綱)。
福岡県
よくある質問
市(区)町村から督促状や催告書が届く。記載を確認できず。支払いが困難な場合は市(区)町村の窓口に相談。分割納付の記載は確認できず。預金や不動産などの差し押さえ、療養費・高額療養費などの給付の差し止め。
北海道
「保険料のお支払いについて」
納期限内に納めていないと市区町村から督促状が送付される。記載を確認できず。納付が困難なときは市区町村の窓口に相談。納付の勧奨にも応じない場合は、窓口でいったん全額を支払う特別療養費の対象になる場合、財産の差し押さえ。
神奈川県
「保険料の納付相談」「保険料の滞納」
納期限までに納めないと市区町村から督促状を送付。電話や文書での催告もある。公平性の確保のため延滞金を徴収している。率・計算は記載を確認できず。市区町村の窓口に相談。分割して納められる場合や、徴収猶予(6か月以内)・減免を受けられる場合がある。財産の差し押さえ。特別療養費・給付差し止めの記載は確認できず。
千葉県
「納付相談」「納付の方法等」
納付期限を過ぎても納付がないと督促状を送付。記載を確認できず。市(区)町村の担当窓口に相談。減免や徴収猶予(6か月以内)を受けられる場合がある。分割納付の記載は確認できず。納付が可能なのに1年以上滞納していると特別療養費(いったん全額自己負担)。給付の全部または一部の差し止めの記載もある。すぐに支給しないわけではない、とも書かれている。
兵庫県
保険料の滞納のページ
督促状を送付し、電話や文書での催告を行う。督促手数料や延滞金が発生する場合がある。率・計算は記載を確認できず。必ず納期限までに市(区)町の窓口に相談。減免・徴収猶予の案内もある。分割納付の記載は確認できず。財産の差し押さえ。災害など特別な事情なく1年以上の滞納で特別療養費の対象になる場合、1年6か月以上で給付の一時差し止め。
宮城県
「よくある質問 保険料について」「保険料の納め方」
納期限までに納付がないと督促状を送付(送り主の明記はなし)。記載を確認できず。納付が困難なときは市区町村に相談。災害・世帯主の死亡や長期入院・事業の休廃止や失業での減免がある。分割納付・徴収猶予の記載は確認できず。特別な事情なく滞納を続けると、給与・年金・生命保険などの差し押さえ(滞納処分)の対象になる場合。特別療養費・給付差し止めの記載は確認できず。
秋田県
「保険料について」
記載を確認できず。記載を確認できず。災害や、生計を支える人の失業・入院・死亡などで納めることが困難な場合は申請で減免になる場合がある(問い合わせ先は市町村)。納付相談・分割・徴収猶予の記載は確認できず。特別な事情なく1年以上滞納が続くと、窓口でいったん全額を自己負担する特別療養費の対象になる場合。差し押さえ・給付差し止めの記載は確認できず。
山形県
「督促状・催告書・延滞金の通知」「保険料の負担が大変で、納められなくなりそうですが?」
納期限までに納めないと督促状(納期限から20日以降に届く)。督促状後も未納だと催告書。市町村条例の計算方法で、納期限の翌日から納付までの期間に応じて計算される。率は記載を確認できず。納付が困難なときは市町村の窓口に相談(個々の状況を踏まえて対応すると書かれている)。分割・徴収猶予・減免の記載は確認できず。特別な理由なく長く滞納すると、窓口でいったん全額を自己負担する場合や、財産の差し押さえなどの滞納処分を受ける場合。
福島県
「保険料について」
記載を確認できず。納期限を過ぎても納付がないと、延滞金が加算される場合がある。率・計算は記載を確認できず。納付が困難な場合は市町村の担当窓口に相談。分割・徴収猶予・一般の減免の記載は確認できず(東日本大震災関連の減免の案内はある)。連帯納付義務者(配偶者・世帯主)に納付を求める場合や、給与・年金・生命保険などの差し押さえの対象になる場合。
茨城県
「保険料」ほか広域連合サイトの給付・FAQのページ
記載を確認できず。記載を確認できず。確認したページには、納付相談・分割・徴収猶予・減免(被扶養者だった人の軽減を除く)の記載を確認できず。記載を確認できず。
栃木県
「保険料について」「よくあるご質問」・保険料滞納者対策実施要綱・条例
広域連合の資料には督促・催告の記載を確認できず。要綱は市町が納付相談・納付指導を行う前提で書かれている。条例で、延滞金は保険料を徴収する市町が徴収して広域連合に納めると定められている。率・計算は記載を確認できず。条例に徴収猶予(申請で最長6か月、急患受診は最長1年)と減免がある。分割納付の明記は確認できず。要綱で、納期限から1年がたっても納めず納付相談に応じないなどの人は、被保険者証の返還と資格証明書の交付の対象。1年6か月がたっても納めない場合は給付の一時差し止め。よくある質問では、納付能力がありながら納めない人は特別療養費の対象とされる。
群馬県
広域連合の条例(広域連合のサイトに滞納の説明ページは見つからず、督促・差し押さえは太田市のページで確認)
広域連合のページには記載を確認できず。太田市のページでは、特別な理由なく滞納すると市が督促状や催告書を送る。条例で、延滞金は保険料を徴収する市町村が徴収して広域連合に納めると定められている。率は記載を確認できず。条例に徴収猶予(申請で最長6か月、急患受診は最長1年)と減免がある。太田市は災害や収入の大幅な減少での納付相談を受け付けている。分割納付の明記は確認できず。太田市のページでは、督促後も納付がなければ財産調査・差し押さえなどの滞納処分を行う可能性がある。広域連合の資料には、滞納を理由とする特別療養費・給付差し止めの条件の記載を確認できず。
新潟県
「保険料の納付方法」
記載を確認できず。記載を確認できず。納付が困難なときは市町村の窓口に相談。災害や失業・廃業で所得が著しく減った場合は、申請で徴収猶予や減免を受けられる場合がある。分割納付の明記は確認できず。特別な理由なく負担能力がありながら滞納する人や、納付相談に応じない人には、市町村が財産の差し押さえなどを行う場合がある。特別療養費・給付差し止めの条件の記載は確認できず。
富山県
「よくあるご質問」「保険料について」
納付書で納める人が納期限までに納めないと、市町村から督促状や催告書が届く。広域連合のページには率・計算の記載を確認できず。支払いが困難なときは市町村の窓口に相談。災害や収入の大幅な減少では、申請で減免となる場合がある。規則に徴収猶予の申請書の定めがある。分割納付の明記は確認できず。特別な事情なく滞納を続けたり納付相談に応じなかったりする人には、預金や不動産などの財産の差し押さえ、療養費・高額療養費などの給付の全部または一部の差し止め。
石川県
「保険料を滞納した場合」・条例
記載を確認できず。条例で、市町が徴収して広域連合に納めると定められている。率・計算は記載を確認できず。納付の相談は市町の窓口へ。条例に徴収猶予(原則6か月以内、急患受診は最長1年)と減免がある。分割納付の明記は確認できず。特別な理由なく滞納すると、高額療養費などの給付金を滞納額に充てる場合や、悪質な場合は法令に基づく滞納処分(強制徴収)。
福井県
「保険料について」(保険料を滞納してしまうと)
納期限を過ぎると督促状が送付される。電話や文書による催告を行う場合もある。記載を確認できず。納付が困難なときは市役所・町役場に早めに相談。分割納付・猶予の記載は確認できず。特別な事情もなく滞納が続くと、療養費や高額療養費などの給付の全部または一部を差し止めて滞納保険料に充てる場合、財産の差し押さえ。特別療養費の記載は確認できず。
山梨県
「保険料について」(未納者への対応・徴収猶予・減免)
「未納者への対応」として、市町村で納付に関する相談や督促等を行うと書かれている。督促状の送付時期は記載を確認できず。記載を確認できず。市町村で納付の相談を行う。災害や事業廃止などで納付が困難な場合は、申請して認められると徴収猶予・減額・免除(申請は市町村の窓口)。分割納付の記載は確認できず。記載を確認できず。
長野県
「保険料の納め方」
記載を確認できず。記載を確認できず。納付が困難なときは必ず納期限までに市町村の担当窓口に相談。生活が著しく困窮した場合などは減免となることがある。分割納付・猶予の記載は確認できず。記載を確認できず。
岐阜県
「保険料」(徴収猶予と減免)
記載を確認できず。記載を確認できず。支払いが難しい場合は市町村の担当窓口に相談。災害、世帯主の死亡・長期入院、事業の休廃止・失業、農作物の不作などでは、徴収(納付)が最長6か月猶予される場合や減免される場合がある。分割納付の記載は確認できず。十分な収入・資産があるのに納めない場合は滞納処分が行われることがある。特別な事情なく1年以上滞納すると、医療費がいったん全額自己負担となる資格確認書(特別療養)が交付される場合。給付差し止めの記載は確認できず。
静岡県
「保険料の軽減制度・減免制度」(保険料を滞納したとき)
滞納した場合、納付の催促や納付相談の案内等の通知を送付することがある。「督促状」という語は記載を確認できず。記載を確認できず。特別な事情で納付が困難な場合は市(区)町の担当窓口に早めに相談。災害や収入の著しい減少などで納付が著しく困難な場合は申請により減免。分割納付・猶予の記載は確認できず。災害や病気など特別の事情なく滞納し続けると特別療養費の支給となり、資格確認書等を返還して被保険者資格証明書を交付、医療費はいったん全額自己負担。差し押さえ・給付差し止めの記載は確認できず。
愛知県
「保険料を滞納すると」
納期限を過ぎると督促状が送付される。文書、電話などによる納付催告を行うことがある。納期限を過ぎて納付すると、遅れた日数に応じた延滞金を請求することがある。率・計算は記載を確認できず。納付が困難な場合は市区町村の窓口に早めに相談。災害・失業などの特別な事由は申請により減免されることがある。分割納付・猶予の記載は確認できず。督促状後も滞納が解消されない場合は差し押さえなどの滞納処分。世帯主と配偶者には連帯納付義務がある。納期限から1年以上滞納で特別療養費(いったん全額自己負担)の対象、1年6か月以上で給付の全部または一部を一時差し止める場合。
三重県
制度の冊子(令和6年11月ごろ・保険料を滞納すると)
納期限が過ぎて納付がない場合は督促状が送付される。督促手数料や延滞金が課される場合がある。率・計算は記載を確認できず。納付が困難なときは納期限までに必ず市・町の担当窓口に相談。災害など特別な事情では減免または徴収猶予を申請できる。分割納付の記載は確認できず。特別の事情もなく納期限から1年以上滞納すると、資格確認書(特別療養費)が交付され、いったん医療費の全額を自己負担。1年6か月以上で給付が一時差し止められ、滞納保険料に充てられる場合。差し押さえの記載は確認できず。
滋賀県
「資格や保険料に関する質問」
記載を確認できず。記載を確認できず。納付が困難なときは早めに市町担当課に相談。分割納付・猶予・減免の記載は確認できず。特別な理由もなく滞納していると、医療機関の窓口で一旦医療費の全額を支払うこともある。差し押さえ・給付差し止めの記載は確認できず。
京都府
「後期高齢者医療制度のしくみ」令和5年度版(Webページには滞納の記載を確認できず)
記載を確認できず。記載を確認できず。納付が困難なときは納付期日までに市町村の担当窓口に相談。災害など特別な事情では、申請により減額・徴収猶予が受けられるときがある。分割納付の記載は確認できず。特別な事情もなく滞納すると、期限の短い保険証が交付されることがある。1年以上で被保険者資格証明書(医療費はいったん全額自己負担)、1年6か月以上で給付の一時差し止め、財産の差し押さえ(令和5年度版の記載)。
奈良県
「よくあるご質問」
保険料を払い忘れるなどで納期限までに納付がないと督促状が発送される。記載を確認できず。滞納時の相談窓口、分割納付・猶予の記載は確認できず。特別な事情もなく未納が続くと、差し押さえなどの滞納処分や、有効期限の短い資格確認書が交付される場合。特別療養費・給付差し止めの記載は確認できず。
和歌山県
「Q&A よくある質問」(保険料が払えない場合)・「保険料の軽減・減免制度」
納期限を過ぎても納付がないと、法律に基づき督促状が送付される。滞納が続くと電話・文書・訪問による催告が行われる。納期限までに納めた人との公平を図るため、延滞金が加算される場合がある。率・計算は記載を確認できず。納付についての相談先の記載は確認できず。災害や特別な事情で生活が著しく困窮し納付が困難な場合は、申請により徴収猶予・減免となる場合がある。分割納付の記載は確認できず。滞納処分の対象となり、財産調査で年金・預貯金・給与・不動産などが差し押さえられることがある。特別な事情もなく滞納が続くと、医療費の全額をいったん窓口で支払い、その分を滞納保険料に充てることもある。
鳥取県
「後期高齢者医療保険料(令和8年度)」(保険料を滞納すると)
記載を確認できず。記載を確認できず。事情により納められない場合は必ず市町村の担当窓口に相談。天災・火災、世帯主の死亡・長期入院などで収入が激減し生活が著しく困難な場合は、徴収猶予または減免されることがある。分割納付の記載は確認できず。滞納すると財産の差押えが執行されることがある。特別な理由がなく滞納すると保険給付が差し止められ、受診時にいったん全額自己負担(10割)となる場合。
島根県
「保険料」(保険料を納めないと)
ページには督促状の記載を確認できず。記載を確認できず。納付が困難など保険料のお困りごとは早めに市町村の担当窓口に相談。分割納付・猶予・減免の記載は、このページでは確認できず。特別な理由がなく滞納が続くと、不動産・預貯金など財産の差押えや「特別療養費の支給に関する旨の事前通知」を交付するなどの措置を講じる場合がある。
岡山県
「保険料について」ほか保険料・よくある質問のページ(滞納の記載を確認できず)
記載を確認できず。記載を確認できず。記載を確認できず。記載を確認できず。
広島県
「保険料Q&A」ほか保険料のページ(滞納の記載を確認できず)
記載を確認できず。記載を確認できず。記載を確認できず。記載を確認できず。
山口県
「よくある質問」・「保険料」(保険料の納付が難しいとき)
納期限までに納付がないと督促状が発送され、保険料に延滞金が加算される。延滞金が加算される。率・計算は記載を確認できず。納付が困難なときは早めに市役所・町役場の窓口で納付相談。災害などで一定の基準に該当する場合は、申請により減免されることがある。分割納付・猶予の記載は確認できず。滞納が続くと特別療養費(10割負担)の対象となるほか、差し押さえなどの滞納処分を受けることがある。特別療養費は、いったん全額を窓口で負担し、後日審査して決定した額から割合に応じて給付される。
徳島県
「保険料」(保険料の減免・保険料の滞納)
記載を確認できず。記載を確認できず。災害等で重大な損害を受けたときや生活が著しく困窮し納付が困難な場合は、申請により減免となる場合がある。納付相談の窓口・分割納付の記載は確認できず。1年以上滞納すると、医療費をいったん全額負担することになる場合がある。市町村の窓口で申請すると、その療養について特別療養費が支給される。
香川県
「保険料の納付が困難な場合」・「よくある質問」
記載を確認できず。記載を確認できず。災害等の被災、失業、事業廃止、疾病等で納付が困難な場合は、早めに市町の担当窓口に相談。分割納付・猶予の記載は確認できず。特別な事情もなく滞納が続いた場合は、医療費の全額をいったん負担する「特別療養費の支給」に変更する場合がある。差し押さえ・給付差し止めの記載は確認できず。
愛媛県
「保険料」ほか保険料・Q&Aのページ(滞納の記載を確認できず)
記載を確認できず。記載を確認できず。記載を確認できず。記載を確認できず。
高知県
「保険料を滞納したとき」(2024年12月2日付)
記載を確認できず。記載を確認できず。保険料の納付の質問や、特別な事情で納付が困難なときは、市町村の窓口に相談。分割納付・猶予の記載は確認できず。滞納が悪質と判断された場合は、捜索や年金等財産の差押えといった滞納処分の手続きに移行する場合がある。特別療養費・給付差し止めの記載は確認できず。
青森県
「保険料について」(保険料の納付が困難なとき・保険料の滞納を続けていると)
督促状の記載を確認できず。滞納を続けると延滞金が発生することがあるとの記載のみ。率・計算は記載を確認できず。天災などの特別な事情で納付が著しく困難なときは、申請により減免等を受けられる場合があり、市町村の徴収等担当窓口に相談。分割納付・徴収猶予の記載は確認できず。特別な事情なく滞納している場合、資格確認書を返還し、特別療養費を支給する旨を記載した資格確認書が交付される場合がある(医療機関の窓口でいったん全額負担)。差し押さえ・給付差し止めの記載は確認できず。
岩手県
制度パンフレット(保険料の項)・「保険料の減免」ページ
督促状の記載を確認できず。記載を確認できず。納付が困難なときは市町村の担当窓口に早めに相談(パンフレット)。減免ページには、災害・世帯主の死亡や長期入院・失業などによる所得減少などの減免事由と、市町村窓口への問い合わせ先がある。分割納付・徴収猶予の記載は確認できず。特別な理由がなく長期間滞納すると、医療費がいったん全額自己負担となることがある(パンフレット)。差し押さえ・給付差し止めの記載は確認できず。
佐賀県
「保険料」(保険料は納期内に納めましょう・納付相談)
納期限を過ぎても納付がないと、法律に基づき督促状を送付。納期内に納めた人との公平性を図るため、延滞金が加算される場合がある。率・計算は記載を確認できず。災害や失業など特別な事情で納付が困難な場合は、市町の担当窓口に相談(「納付相談」の項)。分割納付・徴収猶予・減免の記載は確認できず。滞納が続くと滞納処分(財産の差し押さえ)の対象。特別療養費・給付差し止めの記載は確認できず。
長崎県
長崎県後期高齢者医療広域連合の公式サイト「保険料」(納付が困難なときは・減免制度について)。リンクは省略
督促状の記載を確認できず。記載を確認できず。納付が困難なときは、分割納付などの相談にも応じるので、市町の後期高齢者医療担当窓口に早めに相談。失業や災害などの特別な事情があれば、減免・徴収猶予の制度がある。災害など特別な事情のある方を除き、滞納し続けたり納付相談に応じなかったりすると、滞納処分(財産の差し押さえ)を受ける場合がある。特別療養費・給付差し止めの記載は確認できず。
熊本県
「保険料はどうなるの?」(保険料を滞納すると)・「保険料の徴収猶予・減免について」
督促状の記載を確認できず。記載を確認できず。事情があって払うことが困難な場合は、速やかに市(区)町村の担当窓口に相談。災害・世帯主の死亡や長期入院・事業の休廃止・農作物の不作による収入減少などは、徴収猶予・減免の対象になる場合がある。分割納付の記載は確認できず。災害などの特別な理由がなく滞納すると、年金・預貯金等の財産が差し押さえられることがある。特別療養費・給付差し止めの記載は確認できず。
大分県
「保険料について」(保険料の減免・猶予、保険料を滞納したら)
督促状の記載を確認できず。記載を確認できず。納付が困難になった場合は市町村の担当窓口に相談。災害や失業など特別な事情があれば減免などの制度がある(減免基準に該当しても一律に認められるものではない)。分割納付・徴収猶予の記載は確認できず。特別な理由なく滞納を続けると、療養の給付に代えて特別療養費の支給(償還払い)となることがあり、医療費がいったん全額自己負担になる。差し押さえ・給付差し止めの記載は確認できず。
宮崎県
「よくある質問」(保険料の支払いについて)
納期限までに納められていない場合、市町村から「督促状」や「催告書」が届く。記載を確認できず。納付が困難なときは、早めに市町村窓口に相談。災害や失業などの事情がある場合も同様。分割納付・徴収猶予・減免の記載は確認できず。特別な事情の届け出もなく滞納し続けたり、納付相談に応じなかったりすると、財産(預金や不動産など)の差し押さえ、療養費・高額療養費などの給付の全部または一部の差し止めをすることがある。特別療養費の記載は確認できず。
鹿児島県
「その他保険料について」(保険料を滞納すると)
督促状の記載を確認できず。記載を確認できず。滞納状況に応じた措置を検討するとの記載。納付相談・分割納付・徴収猶予・減免の窓口の記載は確認できず。特別な理由がなく滞納したときは滞納状況に応じた措置を検討。滞納が1年以上続き悪質な場合は、保険証や資格確認書を返してもらい、資格確認書(特別療養)または資格情報のお知らせ(特別療養)を交付する(医療費はいったん全額自己負担)。差し押さえ・給付差し止めの記載は確認できず。
沖縄県
「制度について」(保険料の納め方・保険料を滞納すると)
納期限を過ぎても納付がない場合、法令に基づき督促状を送付。滞納が続くと電話・文書・訪問による催告。納期内に納付した人との公平性を図るため、延滞金が加算される場合がある。率・計算は記載を確認できず。納付が困難なときは市区町村の担当窓口に早めに相談。災害など特別な事情があり一定の基準を満たせば減免の適用を受けられる場合がある。分割納付・徴収猶予の記載は確認できず。特別な理由がなく滞納した場合は、滞納処分(財産の差し押さえ)の対象。特別療養費・給付差し止めの記載は確認できず。

47すべての広域連合の公式ページを確認しましたが、「記載を確認できず」の項目も、取扱いがないとは限りません。お住まいの広域連合のページと市区町村の窓口で確認してください。電話番号は広域連合の問い合わせ窓口の一覧に載せています。

この表の使い方と注意

表は、各広域連合の公式ページを2026年10月8日に読んで作りました。条例や運用は改正されることがあります。自分の滞納に延滞金がいくらかかるか、猶予や減免が受けられるかは、このサイトでは判断しません。

滞納の一般的な流れは保険料を滞納するとどうなるかに、納められない事情があるときの減免は保険料の減免の広域連合別比較に、納期や納め方の変更は年金天引きから口座振替への変更にまとめています。

よくある質問

Q督促状は広域連合と市区町村のどちらから届きますか?
A

確認した広域連合のうち、北海道・福岡県・神奈川県・富山県は市区町村から督促状が届くと書いています(山形県は督促状の後に催告書が届くとも書いています)。埼玉県は市町村が督促や催告を行うと書いています。保険料の納付は市区町村が窓口なので、まずは市区町村の後期高齢者医療の担当窓口に連絡するのが基本です。

Q延滞金はいくらかかりますか?
A

確認した47の広域連合の公式資料には、延滞金の率の記載はありませんでした。山形県は市町村条例の計算方法で期間に応じて計算されると書いています。延滞金が課される・加算されると書いているのは、東京都・大阪府・神奈川県・兵庫県・福島県・愛知県・三重県・和歌山県・山口県・佐賀県・沖縄県です。青森県は、滞納を続けると延滞金が発生することがあるとだけ書いています。栃木県・群馬県・石川県の条例は、市町(村)が徴収して広域連合に納めると定めています。金額は督促状や市区町村の窓口で確認してください。

Q納めるのが難しいときは、分割して納められますか?
A

神奈川県のページは、分割して納められる場合があり、徴収猶予(6か月以内)や減免を受けられる場合もあると書いています。千葉県は減免や徴収猶予、兵庫県は減免・徴収猶予を案内しています。他の広域連合は、市区町村の窓口に相談するよう案内するにとどまり、分割納付の記載は確認できませんでした。いずれも、受けられるかどうかは市区町村の窓口での相談と審査によります。

この記事について

一般的な制度の説明であり、個別の滞納状況への対応や措置の適用可否を判断するものではありません。具体的な状況は、お住まいの市区町村の後期高齢者医療担当窓口にご相談ください。
出典: 表の広域連合名のリンク先(各広域連合の公式サイト)。確認日は2026年10月8日です。